妊娠・出産に関すること
相談先
大阪狭山市こども家庭センター(児童福祉担当)
電話番号:072-349-8016
住所:大阪狭山市狭山四丁目2303番地の2
(大阪狭山市立子育て支援・世代間交流センター内)
相談支援(妊娠期)
妊娠中から出産、子育てまで寄り添う「妊婦等包括相談支援事業」を実施します。
助産師が妊産婦一人ひとりと話しながら、妊娠、出産、育児についてのアドバイスをします。
妊娠中から子育てまでの気になるあれこれ、知って、体験して、ほっとする時間を一緒に過ごしましょう。
初めてママ・パパになる人を対象に妊娠・出産・育児など、皆様の不安や疑問にお答えするママパパ教室を開催しています。
助産師が沐浴、授乳、おむつ交換、着替えなどの練習等をサポートします。
SNSを活用し、夜間・休日も産婦人科・小児科医師や助産師に無料で相談ができます。また、定期的な医療記事の配信や動画ライブ配信による情報提供を行います。
相談支援(出産後)
妊娠中から出産、子育てまで寄り添う「妊婦等包括相談支援事業」を実施します。
助産師が妊産婦一人ひとりと話しながら、妊娠、出産、育児についてのアドバイスをします。
助産師が沐浴、授乳、おむつ交換、着替えなどの練習等をサポートします。
ご家庭に訪問し、赤ちゃんの体重測定、健康状態の確認、乳児健診のお知らせ、予防接種の受け方についての説明等をします。
産科医療機関やご自宅で助産師による授乳指導や育児相談、乳房ケアなどがゆっくりと受けられます。
SNSを活用し、夜間・休日も産婦人科・小児科医師や助産師に無料で相談ができます。また、定期的な医療記事の配信や動画ライブ配信による情報提供を行います。
経済的支援
「育児パッケージ(赤ちゃんの肌着、カバーオール、裏ガーゼバスタオル)」をプレゼントします。
妊産婦が産婦人科などへの通院や出産でタクシーを利用する際に、タクシーの初乗り運賃相当分を助成します。
産科医療機関において実施される妊娠の判定を受診した低所得の妊婦等に対し、初回産科受診に要する費用の全額または一部を助成します。
経済的理由により病院で入院助産を受けることができない妊産婦が、安心して出産ができるよう指定の助産施設へ入所し、出産に必要な費用の一部を助成する制度です。
申請に基づき、産前産後期間に係る国民健康保険料が軽減されます。
出産予定日又は出産日が属する月の前月から4か月間の国民年金保険料が免除されます。
保険適用の生殖補助医療および男性不妊治療ならびに保険適用の生殖補助医療と併用される先進医療を受けた夫婦の経済的負担の軽減を図るため、生殖補助医療等に要した費用を助成します。
保健センターの面談後に渡される「申請書」を提出すると下記の給付を行います。
出産応援ギフト:妊婦1人につき、現金5万円
子育て応援ギフト:お子さん1人につき、現金5万円

この記事に関するお問い合わせ先
大阪狭山市こども家庭センター
電話番号:072-349-8016 ファックス番号:072-360-4331
更新日:2025年04月24日