【南河内6市町村共同企画】南河内 EXPO ART TRIP(デジタルスタンプラリー)

南河内6市町村(富田林市、河内長野市、大阪狭山市、太子町、河南町及び千早赤阪村)は、地域の活性化を図るため、大阪・関西万博において「南河内 LIVE ART EXPO」を共同出展し、各市町村ゆかりのアーティストの協力を得て、6つのアート作品を制作・展示しました。
これらのアート作品を、大阪・関西万博終了後も万博レガシーとして各市町村に展示し、6つのアート作品をめぐる「南河内 EXPO ART TRIP」を実施します。
各市町村のアート作品の展示場所を訪れ、実物の作品をご覧いただきながら、南河内の文化芸術・歴史・自然といった魅力をぜひご体感ください。
アート作品
天空の曼荼羅絵図(まんだらえず)―眠れる水の都・大阪狭山市― 〜大阪狭山市〜
森にのまれ、眠れる都と化した、かつての”水の都”大阪狭山市。狭山池を舞台に、未来から届いた一通のメッセージから、住民の灯火輪の光を追い、狭山池の水と夢をよみがえらせる旅へと出発するストーリーのデジタルアート作品です。大阪狭山市にゆかりのあるフォトアーティスト・寅貝真知子さんのプロデュースにより、狭山池をはじめとした大阪狭山市の名所や、市内の中学生一人一人が「将来の自分」を想像して書いた漢字1文字を作品に織り込んでいます。
万博会場では、河内長野市出身のサキタハヂメさんに音楽を提供いただき、アート作品の中に入り込むようなイメージの体験型企画をお届けしました。

寅貝真知子さん:写真を素材として再構成し、色や質感で描くように表現する技法“ローレフォト”を考案し、実際に撮影した写真だけを素材にしながら、異なる時間や場所を重ね合わせることで、現実には存在しないファンタジックな世界を描き出します。大阪狭山市特命大使。
デジタルアート作品「”水の都”大阪狭山市」の2場面を描き出した横断幕を展示します
展示場所:狭山池(さやりんBase付近)<大阪府大阪狭山市大字岩室>
南海高野線「大阪狭山市駅」から徒歩17分
国道310号「池之原中」交差点から府道26号線に狭山池方面へ
お車で来られる場合、狭山池北堤駐車場(利用可能時間:午前7時〜午後8時)が便利です。

\ 大阪狭山市の魅力をチェック /
狭山池は、現存する日本最古のダム式ため池です。飛鳥時代に造られ、『古事記』『日本書紀』にも登場します。奈良時代に行基、鎌倉時代に重源、江戸時代に片桐且元が、改修を指揮しました。池の周辺は遊歩道が設置され、大阪府立狭山池博物館・大阪狭山市立郷土資料館や多目的広場、四阿などがあり、歴史と文化のシンボル空間となっています。
曙(あけぼの)〜富田林市〜
曙(あけぼの)
富田林を流れる石川のほとりでは、約 100 万年前に日本固有の古代ゾウ「アケボノゾウ」が暮らしていました。本作品に描かれたゾウの姿は、地元の伝統工芸品である「大阪金剛簾(こんごうすだれ)」に表現されています。背景には、金剛山地から夜明けを迎える情景が描かれ、太古から脈々と続く“いのちの記憶”と、その先に広がる未来への希望を重ね合わせています。この作品は、大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」とも深く響き合うものとなっています。
中野 淳也さん:富田林市在住の画家。写実絵画と日本の美意識をテーマに絵画制作。富田林市社会教育委員、富田林市文化芸術振興ビジョン策定委員を歴任。
展示場所:旧田中家住宅<大阪府富田林市本町7番2号>
富田林駅から旧170号線を南に下り、バイクショップを左折して200m(駐車場はありませんので、近隣の駐車場をご利用ください。)
展示時間:10時00分〜17時00分
休館日:月曜日(月曜日が休日にあたる場合は、その翌日)、12月29日~翌年1月3日まで
\ 富田林市の魅力をチェック /
作品は富田林寺内町のすぐ近くにある明治期の農家型住宅「旧田中家住宅」に展示されています。
富田林市公式周遊アプリ 「とんだばやしとりっぷ」(外部サイト)
葉ぐるま(はぐるま)〜河内長野市〜

河内長野駅前にある「長野商店街」を、子どもたちの笑顔があふれる活気ある街にすることを目的として、大阪・関西万博で開催される河内長野市PRイベントに合わせ、河内長野の風を象徴する「葉ぐるま(かざぐるま)」を製作するワークショップを複数回実施しました。河内長野への思いを込めて完成した葉ぐるまは長野商店街へ持ち帰り、商店街の風景の一つである「仮囲い(ガードフェンス)」に着目し、仮囲いなどに飾ることで、大阪・関西万博で培った成果とそのエネルギーを商店街へ還元します。
展示場所:西條薬局跡地<大阪府河内長野市本町11-23>
アクセス:南海・近鉄河内長野駅から徒歩2分
展示時間:自由にご覧いただけます
休館日:なし
\ 河内長野市の魅力をチェック /
南海・近鉄の河内長野駅は、高野山詣の玄関口で、西高野街道と東高野街道が交差する歴史的な結節点です。古くから宿場町として栄え、現在は金剛山登山の拠点としても親しまれています。駅周辺からは天野山金剛寺、観心寺、延命寺のほか、自然豊かな岩湧山や滝畑ダム、花の文化園など、多彩な観光スポットへアクセス可能です。季節ごとの風景、温泉、ハイキングコースも充実し、なんばから約30分の好立地で自然と歴史が融合した旅を楽しめます。河内長野駅を拠点に、文化と自然の魅力あふれる散策をお楽しみください。
以和為貴 in TAISHI 〜太子町〜

日本のグラフィティアートを牽引するCMK galleryが、太子町をイメージしたアート作品を制作しました。十七条憲法の「和を以って貴しと為す」をレタリングし、中央には太子町の「町章」、左上には「二上山」を、現代アートであるグラフィティで表現しています。米国発祥の現代アートであるグラフィティにより、歴史と現代、和と洋、地域と世界を結びつけ、調和の中で新たな価値を生み出す万博の理念を表現しています。
展示場所:太子町役場緑の回廊(バス待合スペース)<大阪府南河内郡太子町大字山田88番地>
近鉄「上ノ太子駅」よりたいしのってこバスに乗車し「太子町役場」バス停下車。もしくは、近鉄「喜志駅」より金剛ふるさとバスに乗車し「太子町役場」バス停下車。
展示時間:6時30分~22時00分
休館日:なし
\ 太子町の魅力をチェック /
太子町は、町名の由来ともなっている聖徳太子御廟をはじめ、用明天皇、推古天皇など歴代天皇陵が点在し、日本最古の官道である竹内街道が町内を縦断するなど歴史豊かな町です。万葉集にも詠われた二上山に代表される豊かな自然環境も保全されており、全国に誇るみかんやぶどうなどの特産品が栽培されています。
時ノ壺 令和大壺〜河南町〜

河南町内で出土した土器をモチーフに町内の土を織り交ぜ制作された2メートルを超える「時ノ壼 令和大盛」を大阪・関西万博に運び、古代と未来を繋ぐワークショップを開催しました。
地球の自転とともに回される巨大な壺の内側に向けて来場者が未来への想い(希望や言の言葉など)を様々な国の言語で囁き、或は叫び、身体から発する声を重に反響させます。それは万博の空気と混ざり合い、壺の声と化す時間を創出します。それらの想いを込め、令和8年度に焼き上げを行いこの壺は完成となります。
展示場所:河南町役場<大阪府南河内郡河南町大字白木1359-6>
近鉄長野線「富田林」駅から金剛ふるさとバスさくら坂循環線・白本線「河南町役場前」下車すぐ
展示時間:9時00分~17時30分
休館日:土曜日、日曜日、祝日・年末年始(役場閉庁日と同じ)
\ 河南町の魅力をチェック /
河南町は大阪府の南東部に位置し、大阪市の中心部から25キロメートル圏内にあります。大阪市から近いのに豊かな自然が広がるまさに「あなば」の河南町は農業が盛んで、イチジクやイチゴの生産農家も多く、冬のシーズンにはイチゴ狩りなども楽しめます!また、道の駅かなんでは今朝採れの野菜、果物、観葉植物など、沢山の地元産の農産物が店頭に並びます。最近お洒落なカフェやレストラン、ドッグランなども増えています。ぜひ河南町に遊びに来てください。
河南町シティプロモーションサイト『あなば』かなん(外部サイト)
万博レガシーを灯し続ける千早赤阪の竹灯籠 〜千早赤阪村〜

地域の竹を活用して作られた竹灯籠!
ひとつひとつ丁寧に開けられた模様が浮かび上がり、幻想的な光景を生み出すことにより静かな光が村の魅力をより引き立てて訪れる人々に心温まるひと時を提供します。
竹灯籠の展示と製作の様子を映像で紹介しますので、千早赤阪村役場にお越しの際には、ぜひご覧ください!
展示場所:千早赤阪村役場<大阪府南河内郡千早赤阪村大字水分180>
富田林駅 南口の金剛ふるさとバス2番乗り場から「千早赤阪村立中学校前」行バスに乗車し、「千早赤阪村役場」バス停で下車ください。(所要時間:約20分)
展示時間:9時00分~17時30分
休館日:土曜日、日曜日、祝日・年末年始(役場閉庁日と同じ)
\ 千早赤阪村の魅力をチェック /
大阪府で唯一の村、千早赤阪村は、都会の喧騒から離れた静かな自然と深い歴史に彩られた魅力的な場所です。大阪府内最高点を誇る「金剛山」の麓に位置し、四季折々に表情を変える美しい山々や清らかな川の流れが、訪れる人々を癒してくれます。
大阪府内最高点である金剛山、下赤阪の棚田(日本の棚田百選)や、南北朝時代に活躍した楠木正成ゆかりの山城跡や誕生地遺跡等があり、金剛山から流れる美しい水で育ったお米や野菜、果物はどれをとっても美味しく新鮮で、魅力の一つです。
南河内 EXPO ART TRIP×とんだばやしとりっぷキャンペーン(デジタルスタンプラリー)
南河内6市町村(富田林市、河内長野市、大阪狭山市、太子町、河南町及び千早赤阪村)に展示している6つのアート作品をめぐる「南河内 EXPO ART TRIP」の周遊企画として、富田林市公式周遊アプリ「とんだばやしとりっぷ」を利用し、抽選で素敵な景品が当たるデジタルスタンプラリーを実施します。
ぜひご参加ください。
参加方法や景品、応募条件などの詳細は以下のリンク先をご覧ください。
富田林市公式ホームページ「南河内EXPO ART TRIPデジタルスタンプラリー」(外部サイト)
実施期間
令和8年1月10日(土曜日)~2月13日(金曜日)
スタンプラリーに関する問い合わせ先
富田林市役所 産業部 商工観光課 観光振興係
電話:0721-25-1000 (内線483)
この記事に関するお問い合わせ先
市民生活部産業にぎわいづくりグループ
電話番号:072-360-4264
ファックス番号:072-367-1254
問い合わせフォーム






更新日:2026年01月10日