インフルエンザを予防しよう

更新日:2026年02月06日

1.インフルエンザの基礎知識

季節性インフルエンザのウイルスには、A(H1N1)亜型(平成21年に流行した新型インフルエンザと同じもの)、A(H3N2)亜型(いわゆる香港型)、B型の3つの種類があり、いずれも流行する可能性があります。インフルエンザは普通のかぜとは違い、小児や高齢者、免疫力の低下している人がかかると、重症化する恐れがあります。流行から身を守るため、予防をしっかりと行うことが重要です。

インフルエンザと普通のかぜの違い

 

  インフルエンザ 普通のかぜ
感染力 強い。短期間のうちに広範囲に流行。 弱い。
症状 重い。高熱(38度から40度)。倦怠感などの全身症状。 軽い。鼻水、くしゃみ、発熱を伴うものもある。
経過 急激な高熱で発症。 緩慢に経過。

 

2.インフルエンザにかからないようにするために

マスクと手洗いでインフルエンザを予防しましょう

手洗いをしていますか?マスクと手洗いでインフルエンザを予防しましょう。

・外から帰ったときは、「手洗い」をしましょう

手など身体に付着したインフルエンザウイルスを物理的に除去するために有効な方法であり、感染予防の基本です。

石けんをつけ、手のひら指をていねいにこすり洗い、ねじり洗いしましょう。

十分な流水で石けんを洗い流した後、清潔なタオルやペーパータオルでふきとりましょう。

・室内の乾燥に気を付け、適度な湿度を保ちましょう。

・日ごろから十分な栄養や睡眠をとりましょう。

・流行期間中は、人ごみを避けましょう。

・やむを得ず人込みに入る場合には、不織布(ふしょくふ)製マスクを着用しましょう。

予防接種による予防

65歳以上の方へのインフルエンザワクチン定期接種の一部公費負担は1月31日で終了しました

高齢者や心臓や腎臓に持病をお持ちの方は、インフルエンザワクチンの接種が重症化を防ぐのに有効です。

ワクチン接種による効果が出現するまでに2週間程度を要するため、12月中旬までにワクチン接種を受けることが望ましいです。ただし、接種の効果には個人差があり、副反応がでることもありますので、ワクチン接種の際には、医師にご相談ください。

3.インフルエンザにかかったら

・インフルエンザにかかっても、あわてて救急車を呼んだり、夜間救急医療に駆け込む必要はありませんが、ぐったりしているなどの場合は注意しましょう。

・安静にして、休養をとりましょう。特に、睡眠を十分にとりましょう

・水分を十分に補給しましょう。(お茶、ジュース、スープなど)

・部屋の湿度を保ちましょう。(50%から60%程度)

・具合が悪ければ、早めに医療機関を受診しましょう。

・咳・くしゃみなどの症状のある時は、周りの方へうつさないために、不織布製マスクを着用しましょう。

・外出は控え、無理をして学校や職場などにいかないようにしましょう。

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