ハガキによる架空請求に注意してください
相談急増!ハガキによる架空請求
ハガキによる架空請求による相談が増加しています。
行政機関を装い、「未納料金の訴訟最終通知」等と書かれたハガキが自宅に届き、文面に「訴訟を起こす」「差し押さえ」などと法律用語を使って不安をあおり、ハガキに記載のある連絡先に電話をかけさせようとするものです。
連絡をすると、お金を請求されたり、電話番号などの個人情報を知られてしまったりするケースがあります。
このようなハガキが届いても、決して連絡をせず消費生活センターに相談してください。
ハガキによる架空請求注意喚起チラシ(PDF:1.6MB) (PDFファイル: 1.7MB)
架空請求ハガキの例(PDF:95.4KB) (PDFファイル: 95.4KB)
実在・類似の事業者と間違えないよう注意してください。
この記事に関するお問い合わせ先
市民生活部産業にぎわいづくりグループ
電話番号:072-366-0011
ファックス番号:072-367-1254
問い合わせフォーム
更新日:2023年10月31日