令和6年度人権啓発標語入選作品が決定しました
令和6年度人権啓発標語入選作品
大阪狭山市人権協会と市では、毎年、小 ・ 中学生を対象に人権啓発標語を募集しています。今年度も2,356点(小学生の部1,031点・中学生の部1,325点)の応募があり、その中から10点の作品が人権啓発標語入選作品に決まりました。
【小学生の部】
- つらいとき だれかにそうだん するゆうき
西小学校5年生・川島 翠さん
- あいさつは ひとのこころを つなぐもの
南第一小学校6年生・福井 良太さん
- それってさ 自分が言われて きずつかん?
南第二小学校6年生・天野 愛子さん
- あいさつは みんなえがおに するちから
南第三小学校5年生・川田 麟太郎さん
- その言葉 相手はそれを どう思う?
第七小学校6年生・前 駿介さん
【中学生の部】
- つなごうよ みんなでつくる 平和の輪
狭山中学校2年生・小出 蒼輔さん
- 自由には 必ず責任 ついてくる
狭山中学校3年生・下村 徹平さん
- あたたまる たった一言 ありがとう
南中学校3年生・大賀 涼太さん
- 思いやり めぐりめぐって 自分へと
南中学校3年生・堀 夢月さん
- 思いやる 気持ち一つで 救われる
第三中学校1年生・井上 紗那さん
この記事に関するお問い合わせ先
市民生活部広報広聴・人権啓発グループ
電話番号:(人権、男女)072-360-4287
ファックス番号:072-367-1254
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更新日:2024年12月17日