11月12日~25日は「女性に対する暴力をなくす運動」期間です
11月25日は、「女性に対する暴力撤廃国際日」
暴力は、性別や加害者と被害者の間柄を問わず、決して許される行為ではありません。
特に、配偶者等(夫・パートナー)からの暴力、性犯罪、売買春、セクシュアル・ハラスメント、ストーカー行為等といった女性に対するあらゆる暴力は、女性の人権を著しく侵害するものであり、男女共同参画社会を形成していく上で、克服すべき重要な課題です。
期間中、市と男女共同参画推進センター(きらっとぴあ)は、こども家庭センターと連携し、市役所1階正面玄関フロア内で、DV防止と児童虐待防止の啓発パネル展示を行います。また、午後6時〜午後10時の間、女性に対する暴力根絶のシンボルであるパープルリボンにちなみ、市役所屋上を紫色でライトアップします。




暴力にはいろいろな種類があることを知っていますか?
暴力は身体的な暴力のほかに、下記のような暴力があります。
- 身体的な暴力
(具体例)殴る、蹴る、首を絞める、突き飛ばす、髪をひっぱる、腕をひねる、引きずり回すなど
- 精神的な暴力
(具体例)どなる、脅す、ばかにする、無視する、物をなげる、刃物を出す、自殺をほのめかすなど
- 経済的な暴力
(具体例)生活費を渡さない、自由にお金を使わせない、外で働くことを嫌がる、家計の責任をあなた一人に負わせるなど
- 社会的な暴力
(具体例)友人や身内との付き合いを制限する、自由に外出させない、電話・メールをチェックする、浮気を疑う・激しい嫉妬、行動を監視するなど
- 子どもを利用した暴力
(具体例)子どもの前で暴力をふるう、子どもに危害を加える、子どもを取り上げようとする、子どもの前であなたを非難するなど
(注)子どもの前で暴力があることは、児童虐待にあたります。
- 性的な暴力
(具体例)望まない性行為を強要する、避妊に協力しない、無理やりポルノなどを見せる、無理やり裸の写真を撮るなど
これらの暴力の多くは家庭という私的な生活の場で起こるため、他の人に見つかりにくく、長期間に渡って繰り返し行われることで、被害者に恐怖や不安を与え、深刻なダメージを受ける場合が多くあります。
心当たりのある方は、ひとりで悩まず、まずは各種相談窓口へ相談してください。
DV相談窓口について
DVに関する相談については、下記の相談機関をご利用ください。
- 大阪府女性相談センター
電話相談・面接相談
受付時間:午前9時~午後8時(祝日・年末年始除く)
電話番号:06-6949-6022、06-6946-7890
ファックス番号:06-6940-0075(相談専用)
夜間・祝日DV電話相談
受付時間:上記以外の時間
電話番号:06-6946-7890
ファックス番号:06-6940-0075(相談専用)
外国人専用電話For Foreign Residents
(大阪府外国人情報コーナートリオフォン利用)
受付時間午前9時~午後5時30分(土日祝日・年末年始除く)
電話番号:06-6949-6181
- 大阪府子ども家庭センターDV相談専用電話
受付時間:午前9時~午後5時45分(土日祝日・年末年始除く)
電話番号:0721-25-2065(大阪府富田林子ども家庭センター)
- 内閣府
DV相談窓口「DV相談+(プラス)」「DV相談ナビ」については、下記のリンク先をご覧ください。
- 警察署
緊急時は110番へ連絡してください。各警察署でも相談を受け付けています。
黒山警察署 072-362-1234
- 大阪狭山市役所
受付時間:平日午前9時30分~午後4時30分(土日祝日、年末年始除く)
DV相談専用ダイヤル:072-349-8819
- 男女共同参画推進センター(きらっとぴあ)
開館時間:月曜日~金曜日午前10時~午後5時
第1・第3土曜日午前9時~午後0時
(上記以外の土曜、日曜・祝日、年末年始除く)
電話番号:072-247-7047
市役所及び男女共同参画推進センター(きらっとぴあ)でも、DVに関する相談や情報提供をしていますので、お問合せください。
この記事に関するお問い合わせ先
市民生活部広報広聴・人権啓発グループ
電話番号:(人権、男女)072-360-4287
ファックス番号:072-367-1254
問い合わせフォーム






更新日:2026年11月02日