11月12日~25日は「女性に対する暴力をなくす運動」期間です

更新日:2026年11月02日

11月25日は、「女性に対する暴力撤廃国際日」

暴力は、性別や加害者と被害者の間柄を問わず、決して許される行為ではありません。


特に、配偶者等(夫・パートナー)からの暴力、性犯罪、売買春、セクシュアル・ハラスメント、ストーカー行為等といった女性に対するあらゆる暴力は、女性の人権を著しく侵害するものであり、男女共同参画社会を形成していく上で、克服すべき重要な課題です。


期間中、市と男女共同参画推進センター(きらっとぴあ)は、こども家庭センターと連携し、市役所1階正面玄関フロア内で、DV防止と児童虐待防止の啓発パネル展示を行います。また、午後6時〜午後10時の間、女性に対する暴力根絶のシンボルであるパープルリボンにちなみ、市役所屋上を紫色でライトアップします。

展示風景
展示風景2
さやりん
市役所庁舎パープルライトアップ

暴力にはいろいろな種類があることを知っていますか?

暴力は身体的な暴力のほかに、下記のような暴力があります。

  • 身体的な暴力

(具体例)殴る、蹴る、首を絞める、突き飛ばす、髪をひっぱる、腕をひねる、引きずり回すなど

  • 精神的な暴力

(具体例)どなる、脅す、ばかにする、無視する、物をなげる、刃物を出す、自殺をほのめかすなど

  • 経済的な暴力

(具体例)生活費を渡さない、自由にお金を使わせない、外で働くことを嫌がる、家計の責任をあなた一人に負わせるなど

  • 社会的な暴力

(具体例)友人や身内との付き合いを制限する、自由に外出させない、電話・メールをチェックする、浮気を疑う・激しい嫉妬、行動を監視するなど

  • 子どもを利用した暴力

(具体例)子どもの前で暴力をふるう、子どもに危害を加える、子どもを取り上げようとする、子どもの前であなたを非難するなど

(注)子どもの前で暴力があることは、児童虐待にあたります。

  • 性的な暴力

(具体例)望まない性行為を強要する、避妊に協力しない、無理やりポルノなどを見せる、無理やり裸の写真を撮るなど

 

これらの暴力の多くは家庭という私的な生活の場で起こるため、他の人に見つかりにくく、長期間に渡って繰り返し行われることで、被害者に恐怖や不安を与え、深刻なダメージを受ける場合が多くあります。

心当たりのある方は、ひとりで悩まず、まずは各種相談窓口へ相談してください。

DV相談窓口について

DVに関する相談については、下記の相談機関をご利用ください。

  • 大阪府女性相談センター

電話相談・面接相談

受付時間:午前9時~午後8時(祝日・年末年始除く)

電話番号:06-6949-6022、06-6946-7890

ファックス番号:06-6940-0075(相談専用)

 

夜間・祝日DV電話相談

受付時間:上記以外の時間

電話番号:06-6946-7890

ファックス番号:06-6940-0075(相談専用)

 

外国人専用電話For Foreign Residents

(大阪府外国人情報コーナートリオフォン利用)

受付時間午前9時~午後5時30分(土日祝日・年末年始除く)

電話番号:06-6949-6181

 

  • 大阪府子ども家庭センターDV相談専用電話

受付時間:午前9時~午後5時45分(土日祝日・年末年始除く)

電話番号:0721-25-2065(大阪府富田林子ども家庭センター)

 

  • 内閣府

DV相談窓口「DV相談+(プラス)」「DV相談ナビ」については、下記のリンク先をご覧ください。

  • 警察署

緊急時は110番へ連絡してください。各警察署でも相談を受け付けています。

黒山警察署 072-362-1234

 

  • 大阪狭山市役所

受付時間:平日午前9時30分~午後4時30分(土日祝日、年末年始除く)

DV相談専用ダイヤル:072-349-8819

 

  • 男女共同参画推進センター(きらっとぴあ)

開館時間:月曜日~金曜日午前10時~午後5時

第1・第3土曜日午前9時~午後0時

(上記以外の土曜、日曜・祝日、年末年始除く)

電話番号:072-247-7047

 

市役所及び男女共同参画推進センター(きらっとぴあ)でも、DVに関する相談や情報提供をしていますので、お問合せください。

 

この記事に関するお問い合わせ先

市民生活部広報広聴・人権啓発グループ
電話番号:(人権、男女)072-360-4287
ファックス番号:072-367-1254
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