大阪狭山市役所で働く先輩職員の声(技術職)
土木技師 下水道・水路グループ
現在どのような仕事をしていますか?
下水道に関する工事の計画から設計、発注、施工管理及び維持管理など、下水道に関する仕事を全般的に行っています。
入庁前に想像していた仕事と、実際の仕事に違いはありましたか?
土木職として入庁したため、設計や施工管理などの技術的な業務が中心だと想像していました。実際には、庁内外との調整や市民の方への説明、各種事務など、幅広い業務に携わります。技術的な知識を生かしながら、調整力やコミュニケーション力も身につけられる点は、入庁して気づいた仕事の魅力です。
民間企業ではなく、自治体の技術職を選んだ理由を教えてください。
私は民間企業から転職して大阪狭山市で働いています。どこに「モノ」を造るか計画を立てて、民間企業との協力により設計図面を作成し、工事を発注します。そして、出来上がった「モノ」を維持管理していくという「モノ」の生涯に携わる「まちづくり」の仕事に魅力を感じました。
自分が携わった仕事が地域に役立っていると実感したエピソードを教えてください。
地震災害等で学校等の避難所に避難した際にトイレが使用できるよう災害用トイレ(マンホールトイレ)を設置しました。幸いなことに、大阪狭山市で大きな地震災害はまだありませんが、日頃から災害時への備えとして、防災訓練等で使用していただいています。
職場の雰囲気(人間関係や職場風土等)はどんな感じですか?
比較的コンパクトな組織で、職員同士の距離が近く、分からないことや困ったことを気軽に相談できる雰囲気があります。一方で、職員一人ひとりが自分の役割に責任を持ち、主体的に仕事に取り組んでいます。周囲と協力しながら、自分の力も発揮しやすい職場だと感じています。
仕事と私生活を両立するために工夫していることはありますか?
普段から担当業務の進捗や情報を周囲と共有し、必要なときにお互いがフォローできるよう心がけています。家庭の都合などで急に休む必要がある場合も、周囲の職員が快く支えてくれます。私自身も、誰かが困ったときには積極的にフォローするようにしており、職場全体にお互いを支え合う雰囲気があると感じています。
これから大阪狭山市を受験されるみなさんに対して、メッセージをお願いします。
仕事や働き方も多種多様の時代です。「まちづくり」の仕事は、多様な知識が必要で、経験もできるのが魅力です。1つの選択肢として、自治体の技術職に興味がある方や、もっと詳しく話を聞きたい方は、遠慮せず、いつでも窓口へお越しください。みなさんにお会いできること、一緒に「まちづくり」をする日が来ることを楽しみにしています。
建築技師 都市政策グループ
現在どのような仕事をしていますか?
建築技師として入庁し、都市政策グループに配属されております。現在は部署名のとおり、市のまちづくりの骨格を決める都市計画の仕事、建築するにあたっての法的な相談や、より市民に身近な空き家対策、住宅耐震化の啓発の仕事もしており、衣・食・住の「住」に関わる仕事をさせていただいています。
入庁前に想像していた仕事と、実際の仕事に違いはありましたか?
どの部署においても同じかと思いますが、自治体での仕事をする上で、法律、条例、要綱等、何事も規定に基づいて仕事をするということが、入庁前は想像できていませんでした。そのため入庁してすぐは、法律を読む勉強から始めました。
民間企業ではなく、自治体の技術職を選んだ理由を教えてください。
元々民間企業の建設会社で働いていたのですが、現場で培った技術力や忍耐力を活かせるのではないかと思ったのと、地域のためになる公共施設の建築の設計や工事に携わることができると思い、自治体の技術職を選択しました。
自分が携わった仕事が地域に役立っていると実感したエピソードを教えてください。
どの自治体にも、まちづくりの根底には都市計画があります。将来より良いまちとなることを想像して考えた上で策定するものです。大阪狭山市の都市計画に基づいて、新たに住宅や商業施設のような大規模な居住環境等のまちづくりが形成されていく様子を見ていると、微力ながらも地域貢献ができていることを実感します。また、学校の建築工事に携わった時は、自分が設計、積算、工事監理して出来上がったものが、実際に学校の子供たちが利用していることを考えると、将来を担う子供たちの教育にも役に立っていると思います。
職場の雰囲気(人間関係や職場風土等)はどんな感じですか?
技術職だからといって技術職だけで集まって仕事をするのではなく、事務職の職員とも一緒に仕事をするので、様々な意見交換もでき、偏った考えにならないことがメリットだと思います。また、上下関係なく相談やコミュニケーションを取ることができ、職場内では、仕事の会話だけでなく、プライベートの会話も含め情報交換できる雰囲気です。
仕事と私生活を両立するために工夫していることはありますか?
育児休業や時間単位で取得できる休暇、結婚休暇など、さまざまな休暇制度を、ライフスタイルに合わせて活用しています。また、日頃から計画的かつ効率的に業務を進め、急ぎの業務がある場合を除き、できるだけ定時に退庁できるよう心がけています。夏季休暇もあるので、休みの日には子どもと買い物に出かけたり、家族で旅行をしたりして、家族との時間を大切にしています。休暇制度等を活用しながら、仕事と私生活にメリハリをつけられることは、この職場の魅力の一つだと感じています。
これから大阪狭山市を受験されるみなさんに対して、メッセージをお願いします。
建築職として社会での職業は、設計事務所、建設会社、ハウスメーカー、コンサル会社などがあると思いますが、まちの基盤となる都市計画の仕事は自治体でないとなかなか出来ないと思います。また、都市計画法、建築基準法等の法律に基づいた考え方が身につくので、他の建築関連の職種の方々とのやり取りもできるようにもなります。この先の人生を建築職として考えているのであれば、大阪狭山市で働くことで、確実に建築職として今後の人生に必要な知識を身に着けることができると思います。
この記事に関するお問い合わせ先
政策推進部人事グループ
電話番号:072-360-4014
ファックス番号:072-367-1254






更新日:2026年10月01日