令和元年12月
本年11月、愛知県豊田市で開催された2019年少林寺拳法全国大会に出場し、本大会において上位の成績をおさめられました大阪狭山南スポーツ少年団、大阪狭山道院拳友会の皆さまが報告に来てくれました。
大阪狭山南スポーツ少年団の小那覇琉美菜様と古川葉月様は、2人1組で鍛錬した演武を披露する組演武の小学生部門で最優秀(1位)に輝きました。
これからも練習に励んでいただき、さらなる高みをめざして頑張ってください。
第15期「まちづくり大学」修了式に出席し、修了された皆さまに修了証書をお渡ししました。
約4ヵ月にわたり、本市の概要とともに、歴史、環境やボランティア活動などの分野について学んでいただきました。
皆さまには、学習の成果をいかしていただき、様々な場面で本市のまちづくりにご参画いただけますことを願っています。
100歳のお誕生日を迎えられました、川端一枝様を訪問し、長寿をお祝い申し上げ、記念品をお渡ししました。
川端様は、日ごろ陶芸やご友人とのお喋りを楽しまれ、食事も好き嫌いなく何でも召し上がるそうです。健康の秘訣は、ご自身で何でもやってみること。日常的に身体を動かすことだとおっしゃっていました。
これからもお元気で、長生きしていただきたいと思います。
100歳のお誕生日を迎えられました、永長和子様を訪問し、長寿をお祝い申し上げ、記念品をお渡ししました。
永長様は、お話をされる際の表情がとても柔らかく、笑顔が素敵な方で、周囲の方に対する感謝の気持ちを言葉にされていました。
これからもお元気で、長生きしていただきたいと思います。
市立公民館で開催されました「人権を考える市民のつどい2019」に出席し、あいさつを述べました。
今回、ご公演いただきました韓国伝統打楽器による演奏と、伝統舞踊を通じて、人権に関する様々な問題や課題について改めて考える機会となりました。
この公演を機に、あらゆるところに人権問題が存在することを改めて認識していただき、人権や反差別について理解を深めていただきたいと思います。
SAYAKAホールで開催されました第34回大阪府作業療法学会に出席し、あいさつを述べました。
本学会では、公開講座や演題発表、ポスター展示など、様々な催しが企画され、参加された方々が作業療法の知見をさらに広めるとともに、技術の向上につながる機会となったことと思います。
患者にとって、作業療法士の皆さんは非常に心強く頼もしい存在であります。
これからも、患者に寄り添う心を大切にされ、質の高い作業療法を提供していただきたいと思います。
これまで民生委員・児童委員・主任児童委員を務めていただた方に感謝状を贈呈し、これから新たに務めていただく方に委嘱状を伝達しました。
感謝状を贈呈した25名の皆さんには、常に住民に寄り添い、地域福祉の向上に貢献していただいたことに感謝を申し上げました。
また、新たに委嘱状を伝達した21名を含む83名の皆さんには、地域でお互いに支えあう環境をつくることが重要です、困っている方がたに必要な支援が届くよう、ご尽力いただきたいとお願いしました。
1日 日曜日
第18回大阪狭山市長杯トランポリン競技大会
第18回大阪狭山市長杯トランポリン競技大会に来賓として出席し、あいさつを述べました。
一人ひとりが目標をもち、日頃の課題を克服できるよう試合に臨んでください。そしてこれまで切磋琢磨してきた仲間とともに成長し、かけがえのない友達をつくってください。
日頃の練習の成果を充分に発揮し、自分自身が納得のできる演技ができるよう願っています。
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更新日:2023年10月31日