社会資本総合整備計画と事後評価について
社会資本整備総合交付金
社会資本整備総合交付金は、国土交通省所管の交付金であり、地方公共団体にとって自由度が高く、創意工夫を生かせる総合的な交付金として、平成22年度に創設されました。
社会資本総合整備計画
地方公共団体が、社会資本整備総合交付金により事業を実施しようとする場合には、「社会資本総合整備計画」を作成し国土交通大臣に提出するものとなっています。
大阪狭山市では、社会資本総合整備計画の内、都市再生整備計画事業として、以下の整備計画を策定しています。
狭山中学校区地区都市再生整備計画 (PDFファイル: 3.4MB)
社会資本総合整備計画の事後評価
社会資本整備総合交付金では、事業完了後に事後評価を行い、達成状況などを確認し公表することが義務付けられています。
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更新日:2023年10月31日