おおさかさやま家庭教育指針「家庭教育への10(9+1)の提言」

こども基本法が施行され、教育委員会では、「こどもまんなか社会」の実現に向けて様々な取り組みを進めています。子どもが基本的な生活習慣や社会生活のルール、コミュニケーション能力などを身につけるためには、「心のよりどころ」となる「家庭」が大きな役割を果たします。「さやまの子ども」が安心して成長することを願って、家庭教育指針を改訂しました。

この記事に関するお問い合わせ先

こども政策部こども家庭支援グループ
電話番号:072-349-8015
ファックス番号:072-367-1254

問い合わせフォーム