教育・保育目標

• 一人一人の子どもが、自尊感情を持てるように、子どもの人権を大切に一人一人の思いに寄りそって保育・教育を行う。
• 0歳児から5歳児までの生活の広がり、及び発達や学びの連続性を踏まえた就学前保育・教育を職員全員で研究し、充実させていく。
• 子どもたち一人一人の発達課題を見極め、保育・教育を行う。
• 人権教育・食育・衛生教育・支援教育・安全・防災・保幼少中連携・読書推進（eプラン）・キャリア教育などの主坦者を決め、年間カリキュラムを検討してより充実したものにしていく。
• 日々の観察を丁寧に行うとともに保護者・保健センター・家庭児童相談室・小学校・市役所など、いろいろな部署・地域の健全育成組織などと連携を密にし、虐待の発見や支援教育の充実に努める。

1.自分のことが好き・みんなのことも好き
2.あいさつの習慣化・コミュニケーション力
3.基本的な生活習慣の確立
4.体力向上・良い姿勢
5.興味・関心
6.豊かな身体感覚と表現力
7.道徳性の基礎