令和8年度大阪狭山市立郷土資料館企画展の開催について
令和8年度大阪狭山市立郷土資料館企画展「窯焰の記憶ー狭山と陶邑ー」の開催について
陶邑窯跡群は大阪府南部に広がる5世紀から10世紀に至る日本最大の須恵器の生産拠点の遺跡です。大阪狭山市は、陶邑窯跡群の陶器山地区の一部と狭山池地区にあたり、大阪府や大阪狭山市が実施した発掘調査で須恵器生産の様相が明らかになっています。
今回の企画展では、大阪狭山市域の窯跡発掘調査の成果や、『三代実録』記事の「陶山之争」の舞台とされる陶器山地区の集落遺跡や古墳などの須恵器工人関連遺跡の調査成果を併せて展示し、当地での須恵器生産の実態と活躍した人びとの姿を紹介します。
また、須恵器生産をテーマにした狭山池シンポジウムなどの文化財啓発事業、「狭山池まつり」などの地域連携のイベント等、これまでの取組みを併せて紹介し、広く大阪狭山市の文化財の魅力を発信します。
開催期間 令和8年10月31日(土曜日)から令和8年12月13日(日曜日)まで
休館 毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は翌日)
開催場所 大阪府立狭山池博物館 特別展示室
記念講演会
第1回 令和8年11月14日(土曜日)
「須恵器づくりの郷・陶邑ー大阪狭山市の須恵器窯跡についてー」
中村 浩 氏(大阪大谷大学名誉教授)
「陶器山324号の調査について」
大川 健(大阪狭山市教育委員会事務局)
第2回 令和8年11月29日(日曜日)
「須恵器編年研究の現状と課題」
山田 邦和 氏(同志社女子大学特任教授)
第3回 令和8年12月12日(土曜日)
「硬い須恵器の軟らかな年代尺ー陶邑東端の調査成果からー」
植田 隆司(大阪狭山市教育委員会事務局)
時間:いずれの回も午後1時30分〜午後3時(午後1時開場)
場所:大阪府立狭山池博物館2階ホール
参加費:無料
定員:96名(当日先着順・事前申込不要)
詳しくはチラシをご覧ください。
令和8年度大阪狭山市立郷土資料館企画展「窯焰の記憶ー狭山と陶邑ー」 (PDFファイル: 1.4MB)
この記事に関するお問い合わせ先
教育部生涯学習グループ
電話番号:(社会教育・青少年・スポーツ)072-349-9487(文化財・市史編さん)072-360-4526
ファックス番号:072-367-1254






更新日:2026年09月28日