おおさかさやまで「いきいき」暮らす。Vol.325
「おおさかさやま」には、人とのつながりを大切にして様々な活動をしている人がたくさんいます。
人に尽くすことを大切にしている人
自分が楽しく過ごすことでみんなの笑顔を生んでいる人
帰ってくる子どもたちのために、まちをきれいにする人
皆さんに元気の秘訣を聞くとそこには共通点が。
おおさかさやまで、元気に、いきいき暮らす人のエピソードを紹介します。
元気にいきいき_Vol.325
山本耕平さん 76歳(東野西)
「どんなことも、だれかのためにやらされているのではなく、自分が楽しむこと。そして一生懸命やることを大切にしています」

山本耕平さんは63歳に定年退職してから、地区老人会の会長や部長などを務め、令和4年からは大阪狭山市老人クラブ連合会の会長も兼任し、日々忙しく過ごしています。
「老人会では、昔からやっているという理由で続けているニーズのないものはやめて、皆さんが楽しく活動できるように気をつけています。最近は、輪投げ、吹き矢、公園清掃のあとのサロン活動(お茶会)などをしています。吹き矢は、矢を吹くことで、楽しみながら心肺機能を鍛えられて好評です。また、連合会では、輪投げの大会に力を入れています。普段ひきこもりがちな人が参加してくれて、そこからほかの行事にも参加してくれるようになると、やってよかったなと思います。みんなのモチベーション向上のためにも、大阪府の大会で優勝をめざしています。大阪狭山市は2年前ブービー賞だったのが、今年は26の参加市町村中9位。来年は強化合宿もしてみたいですね」
忙しい中にも楽しみとして、熟年大学で美術科を受講し、水彩画を描いています。
「小学生のときに2年間だけ習っていて、ずっと興味があったのでまた始めました。絵を描くときの癖なんですが、絵の具をいっぱい使って濃く描くのが好きで、特に火や山などの自然のものを力強く描きます。自分の絵は遠くから見てもすぐわかるみたいです(笑)。まだまだ勉強中ですが、自分の個性を大切に、感性のまま描いています」
時間は無いが楽しい、生涯現役という山本さんの元気の源は、
「だれかのためにやらされているのではなく、自分が楽しんで、一生懸命打ち込むことが元気の秘訣です。外に出てだれかと話をすることで元気をもらっています」
これからやりたいことを聞くと、
「旅行で北海道に1週間くらい行きたいですね。四季折々の自然を感じ、おいしいご飯を堪能したいです。でも今は合間を縫って、絵とも向き合いたいと思います」
山本さんのスケジュールに隙間はありません(笑)。
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更新日:2026年05月01日