はしご付消防自動車の運用委託に係る消防応援協定を締結

 市で保有する40m級はしご車が自動車NOX・PM法(自動車から排出される窒素酸化物及び粒子状物質の特定地域における総量の削減等に関する特別措置法)により9月末で使用できなくなります。
 市では、はしご車の運用状況や行財政面から検証した結果、消防力の強化を図りながら、消防資機材を有効に活用するため、3月15日に堺市と「はしご付消防自動車の運用委託に係る消防応援協定」を締結しました。
 これにより、10月1日から市域の軒高15mを超える建物火災やそのほかのはしご車を必要とする災害全般、訓練、建物調査に堺市のはしご車が出場します。
 はしご車を必要とする災害全般には、同時にはしご支援隊として堺市のポンプ車1台も出場し、市は運用に伴う費用を負担します。
 市がはしご車を更新した場合は購入額約2億円が必要となりますが、堺市に運用委託することで、維持費や人件費など経費を節減できる見通しです。
 今後は、10月からの運用に先駆け、5月から堺市のはしご車やポンプ車が市内の建物や市域の調査などを実施します。
 なお、ニュータウン出張所の15m級はしご車は今までどおりの運用を行います。

【対象業務と運用開始日】
1  災害を伴わない応援業務(運用開始日:平成31年4月1日)
  ・建物竣工時の消防活動上必要な活動空地検査
  ・既存建物の消防活動上必要な活動空地調査、接塔及び部署位置確認
  ・両市が合同で行う訓練その他の行事等、双方の協議において必要と認める業務
2  災害を伴う応援業務(運用開始日:2019年10月1日)
  ・軒高15mを超える建物の火災その他のはしご車を必要とする災害全般

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