住宅用火災警報器の維持・管理について

住宅用火災警報器の設置義務化から10年が経過しました。

 平成18年6月の住宅用火災警報器設置義務化から10年が経過しました。

 住宅用火災報知器は、古くなると電子部品の寿命や電池切れなどで、火災を感知しなくなることがあるため、とても危険です。

 10年を目安に交換しましょう。

設置時期を調べるには

 住宅用火災警報器を設置した時に記入した「設置年月」、または、本体に記載されている「製造年」を確認してください。

 

住宅用火災警報器の作動チェックをしましょう。

 せっかく取り付けた住宅用火災警報器も、いざというときに正常に機能しなければ意味がありません。日頃の維持管理が大切です。

お手入れはしていますか?

 警報器はホコリなどが付くと感知しづらくなります。

 1年に1回程度布などで乾拭きしてください。

作動テストをしましょう!

 警報器のボタンを押したり、ひもを引いて作動点検をすることで確認できます。

 

悪質な訪問販売等に注意しましょう。

 住宅用火災警報器の義務化に便乗して、ご家庭へ訪問して販売や点検を行い、高額な代金を請求する悪質な訪問販売等が発生しています。

 特に独り暮らしの高齢者住宅が被害を受けています。

 住宅用火災警報器は点検を受ける義務はありませんが、自主的に点検等で維持管理をすることとなっています。

1 消防職員は訪問販売等はしません!

 消防職員が住宅用火災警報器の販売を行うことや、特定の業者に販売の依頼をすることはありません。

2 しつこい勧誘はきっぱり断わりましょう。  

 強引な営業やしつこい勧誘に対しては「契約しません。」ときっぱりと断り、不審な業者を安易に家に入れないようにしましょう。勧誘や購入に関して不安を感じたときは、消防署や消費者センターに連絡してください。

3 契約に関する書類は必ず保管しておいてください。

 契約や購入をした場合は、その後も連絡がとれるよう業者の連絡先を確認し、必ず契約書、納品書及び領収書を保管しておいてください。

4 悪質な業者と契約してしまっても諦めないでください。

 契約してしまった後でも、状況によってはクーリング・オフ制度を活用して契約の解除等を行える場合があります。諦めずに、消費生活センターにご相談ください。

 

 

住宅防火関係(消防庁予防課)

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