狭山池が「かんがい施設遺産」に登録されました

9月16日、日本最古のため池である狭山池が、国際かんがい排水委員会(ICID)の「かんがい施設遺産」に登録されました。「かんがい施設遺産」は、かんがい施設の歴史的・社会的価値の顕彰や保全、活用を目的に今年度創設されたものです。

 

本年7月に、狭山池土地改良区から農林水産省を経由してICID本部に申請書が提出されました。ICID本部において登録申請の内容が審査され、狭山池のかんがい施設としての1400年の歴史は世界的にも大変貴重で、登録基準を十分に満たしているとの評価を受けました。

今回の登録では、中国やスリランカ、タイなど5か国17施設が選ばれ、国内からは狭山池を含む9施設が選ばれました。

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