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1・2回目接種を完了し、前回の接種から3か月以上経過した5歳~ 11歳の子ども
前回接種日から3か月経過後
令和5年9月20日~令和6年3月31日
1回 9月20日から追加接種可能なすべての人を対象として、「令和5年秋開始接種」がはじまります。詳しくはこちらのページをご覧ください。 |
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↓バナーをタップしてください。
書面の接種券発行申請書(申請先でも配布)を、市役所高齢介護グループ、保健センターへ直接、または郵送、ファクシミリでも受付します。
新型コロナワクチン接種券・接種済証発行・再発行申請書【令和5年秋開始接種】 (PDF:394.9KB)
新型コロナワクチン接種券・接種済証発行・再発行申請書【令和5年秋開始接種】 (WORD:24.3KB)
〒589-0032 大阪狭山市岩室一丁目97番地の3 大阪狭山市保健センター ファクシミリ番号:367-1359 |
【新型コロナワクチンQ&A】
以下の病気や状態の人で、通院/入院している人
1. 慢性呼吸器疾患
2. 慢性心疾患
3. 慢性腎疾患
4. 神経疾患・神経筋疾患
5. 血液疾患
6. 糖尿病・代謝性疾患
7. 悪性腫瘍
8. 関節リウマチ・膠原病
9. 内分泌疾患
10.消化器疾患・肝疾患など
11.先天性免疫不全症候群、HIV感染症、その他の疾患や治療に伴う免疫抑制状態
12.その他の小児領域の疾患(高度肥満、早産児、医療的ケア児、施設入所や長期入院の児、摂食障害)
新型コロナウイルス感染症にかかった場合の重症化リスクが高いと医師に認められた人
新型コロナワクチンの小児接種の対象は、原則、日本国内に住民登録のある5~11歳の方です。(国籍は問いません)
特に接種をお勧めする子ども
慢性呼吸器疾患、先天性心疾患等、重症化リスクの高い基礎疾患を有する子ども
接種にあたっては、あらかじめかかりつけ医と、よく相談してください。
日本小児科学会では、新型コロナウイルス感染症の重症化リスクが高い疾患の一覧を公表しています。日本小児科学会のホームページはこちら
初回接種(1回目・2回目接種) | 令和5年秋開始接種(追加接種) | |
ワクチン |
オミクロン株XBB.1.5対応1価値ワクチン |
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接種回数 | 2回 | 1回 |
接種間隔 | 通常、3週間(※1) | 前回接種後3か月以上 |
接種対象年齢 | 1回目の接種日に5~11歳 | 追加接種日に5~11歳 |
ファイザー社のオミクロン株XBB.1.5対応1価値ワクチン(初回接種用)
ファイザー社のオミクロン株XBB.1.5対応1価値ワクチン(令和5年秋開始接種(追加接種)用)
通常、3週間の間隔をあけて、合計2回接種します。
1回目の接種から間隔が3週間を超えた場合、1回目から受け直す必要はありません。できるだけ速やかに2回目の接種を受けていただくことをお勧めします。
新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンとの同時接種は可能です。ただし、インフルエンザワクチン以外のワクチンは、新型コロナワクチンの接種日と前後13日以上の間隔を空ける必要があります。 |
小児用新型コロナワクチンでは、1回目または追加接種の接種時の年齢に基づいて判断します。 初回接種においては、1回目の接種時に11歳だったお子さんが、2回目の接種時までに12歳の誕生日を迎えた場合、2回目接種にも小児用ワクチンを使用します。 |
予約方法
予約にあたって用意するもの
インターネット予約は、ここをタップ(クリック)↓
大阪狭山市新型コロナワクチンコールセンターの電話番号
予約方法 |
リンク/電話番号 |
受付時間 |
備考 |
インターネット予約 |
24時間(土・日曜日も予約可) |
・メールの受信拒否設定をしている人は、あらかじめ[272311-osakasayama@v-yoyaku.jp]からのメールを受信できるように設定してください ・Google Chrome・Safari・Microsoft Edge・FireFoxのブラウザを使用してください |
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電話 |
新型コロナワクチンコールセンター フリーダイヤル |
午前9 時~午後5 時30 分(土・日曜日、祝日など休日を除く) |
かけ間違いに注意してください。 予約受付開始直後は大変電話が混み合い、つながりにくくなることが予想されます |
予約方法 |
接種実施機関(5歳~11歳) |
新型コロナワクチン接種 新型コロナワクチンコールセンター |
豊川整形外科(池尻自由丘一丁目) |
実施医療機関で直接予約 |
ふじたこどもクリニック(大野台一丁目) |
予約方法 |
接種実施機関(5歳~11歳) |
受診の際に各医療機関へ直接 |
平林小児科(西山台六丁目) |
接種開始日は、実施機関によって異なります。
接種実施機関は、変更となる場合があります。予約時に必ずご確認ください。
ワクチン接種に関することは、大阪狭山市新型コロナワクチンコールセンター0120-795-666へ問い合わせてください。
医療機関へ個別に問い合わせることは、通常診療の妨げとなりますのでご遠慮ください。
新型コロナワクチンと他のワクチンとの接種間隔などについては、かかりつけ医などにご相談ください。同時または前後2週間は、原則、他のワクチンを受けることはできません。
また、お子さんに基礎疾患があるときなど、ワクチンについての疑問や不安があるときも、かかりつけ医などによくご相談ください。
原則として、住民票のある市町村の医療機関や接種会場で接種を受けていただきます。なお、やむを得ない事情で住所地でのワクチン接種ができない子どもは、12歳以上の人と同様に、住所地以外で受けていただくことができる場合があります。
(1)入院・入所中の医療機関や施設でワクチン接種を受ける子ども (2)基礎疾患で治療中の医療機関でワクチン接種を受ける子ども (3)副反応のリスクが高いなどのため、医師の判断により、体制の整った医療機関での接種が必要な子ども (4)市町村外の医療機関からの往診により、在宅でワクチン接種を受ける子ども (5)災害による被害にあった子ども (6)お住まいが住所地と異なる子ども (1)~(5)の人については、住所地外接種の手続きは不要です。 |
保護者が特段の理由で同伴することができない場合は、お子さんの健康状態を普段から熟知する親族などで適切な人が、保護者から委任を受けて同伴することが可能です。
本人確認書類(マイナンバーカード、健康保険証など)
郵送されてきた封筒(接種券や予診票が送られてきた封筒)の中身一式
母子健康手帳(接種を受けるお子さんの接種履歴を管理しているため)
接種を受けた日は、激しい運動は控えてください。入浴は可能ですが、接種部分を強く擦ったりしないようにしてください。
接種後、体内で新型コロナウイルスに対する免疫ができる過程で、様々な症状が現れることがあります。大部分は12歳以上のワクチン接種後のものと同様に、数日以内に回復していきますが、おうちの方が様子を観察し、症状に合わせた対応をとってください。詳しくは、新型コロナワクチンQ&Aをご覧ください。
ワクチンを接種した後も、マスクの着用など、感染予防対策の継続をお願いします。
新型コロナワクチンの接種は、受けていただくようお勧めしていますが、接種を受けることは強制ではありません。
予防接種の効果と副反応のリスクの双方についてしっかり情報提供が行われた上で、接種を受ける子どもの同意がある場合に限り、接種を受けていただいきます。
ただし、原則、保護者(親権者または後見人)の同伴と予診票への保護者の署名が必要となり、保護者の同意なく接種が行われることはありません。署名がなければワクチンの接種は受けられません。詳しくは、「新型コロナワクチンQ&A」をご覧ください。
幼稚園・学校や周りの人などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします
⇒学校等におけるいじめ・嫌がらせなどに関する相談窓口は「子どものSOS相談窓口」
⇒いじめ・嫌がらせなどについての人権相談に関する窓口はこちら(電話やメールで相談を受け付けています)
⇒ワクチン接種を受けていない人に対する偏見・差別事例に関するQ&A(一般の方向け)はこちら
予防接種は感染症予防に重要なものですが、極めてまれに健康被害の発生がみられます。万が一健康被害が発生した場合に、治療に要した医療費(自己負担分)と医療に要した諸費用などの救済給付を行うための予防接種健康被害救済制度があります。
大阪狭山市健康福祉部健康推進グループ(保健センター) (電話番号)072-367-1300 |
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