市長からのメッセージ(6月19日更新)

 市民の皆さまには、緊急事態宣言期間中における外出の自粛や、事業所の皆さまには休業要請など、これまでとは全く違う生活が続き、先の見通せない不安の中で、新型コロナウイルス感染拡大防止策へのご理解とご協力をいただき、改めて感謝申し上げます。
 緊急事態宣言が5月21日に解除され、大阪府の対応方針に基づき、本市の公共施設につきましては、市民の皆さまが安心してご利用いただけるよう、感染防止策が整った施設から順次再開することとし、6月1日には全ての公共施設を再開しました。
 しかしながら、未だ予防ワクチンや効果的な治療薬がない中、新型コロナウイルス感染症への対応は長期化することが予想され、「ウイルスとの共存」を前提とした新たな時代への対応が求められています。
 感染拡大を予防するためには、一人ひとりが、感染防止の3つの基本である、「身体的距離の確保」、「マスクの着用」「手洗い」や、「密集場所、密接場面、密閉空間」の3密を避けるなどの対策を取り入れた「新しい生活様式」を日常生活の中で、実践していただくことが必要です。
 さらに、6月10日に近畿地方が梅雨入りし、これから10月初旬にかけては、高温多湿な環境下による熱中症の危険性が高まります。
 今年は例年に比べ、全国での熱中症による救急搬送件数が増加しています。
 今、最も重要なことは「新しい生活様式」を踏まえ、熱中症予防行動である「暑さを避ける工夫をする」、「状況に応じて適宜マスクを外す」、「こまめに水分・塩分を補給する」、「自身の健康管理をする」、「暑さに備えた体づくりをする」に取り組んでいただくことです。
 市民の皆さまには、感染予防対策と新たな社会活動や地域活動の両立を、事業所の皆さまには、業種別の感染拡大予防策を取り入れた、新たなステージとして経済活動を行っていただきますようお願いいたします。
 私も、市民の皆さまとともに、活力あるまちづくりの復活に向けて、新たな第一歩を踏み出していく所存でございますので、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
 

 

令和2年6月19日
大阪狭山市長 古川 照人

 

お問い合わせ
防災・防犯推進室