住所異動、氏の変更等があった場合には、マイナンバーカードに新住所や新氏名を記載する必要があり、カード内のデータも更新する必要があります。
転居、転入等の手続きの際には、マイナンバーカードをご提示ください。
下記の本人確認書類の例から「Aの書類1点」または「Bの書類2点」
下記の本人確認書類の例から「Aの書類1点」または「Bの書類2点」
任意代理人による手続きの場合、即日での手続きはできません。
1回目の手続き後に、本人あてに「回答書兼委任状」を郵送しますので、本人が必要事項を記入のうえ、2回目の手続きを任意代理人に依頼してください。
1回目の手続き
※転入届・転居届などと同時に手続きされる場合は、異動する内容についての委任状で可。
下記の本人確認書類の例から「Aの書類1点」または「Bの書類2点」
2回目の手続き
下記の本人確認書類の例から「Aの書類1点」または「Bの書類2点」
[A]マイナンバーカード、住民基本台帳カード(顔写真付き)、運転免許証、運転経歴証明書(平成24年4月1日以降に交付されたもの)、パスポート(旅券)、身体障がい者手帳、精神障がい者保健福祉手帳、療育手帳、在留カード、特別永住者証明書、一時庇護許可証、仮滞在許可証 等
[B]健康保険証、年金手帳、各種年金証書、介護保険証、子ども医療証、児童扶養手当証書、生活保護受給者証、官公署が発行した各種免許状等(海技免状、電気工事士免状、宅地建物取引士証等)、顔写真付きの職員証または学生証 等
上記のものをお持ちでない場合は、事前にご相談ください。
〇転出届により届け出た転出予定日から30日を経過した日
〇転入した日(新たに住所を定めた日)から14日を経過した日
〇転入の手続きは完了したが、マイナンバーカードの継続利用手続きができず、転入した日から90日を経過した日