飼い犬の登録と狂犬病の予防注射

飼い犬登録の届出

以下のような時は、生活環境グループに届出が必要です。

新規登録申請

新しく犬を飼ったとき

登録事項変更届出

飼い主の住所、氏名が変わったとき
飼い主が変わったとき

死亡届出

登録していた犬が死んだとき

転入の際

大阪狭山市に転入されたときは、生活環境グループ窓口に前住所地で交付された犬鑑札をご持参ください。紛失時は再交付手数料が必要です。

転出される際は、転出先の市町村に届出が必要です。

大阪狭山市から他市町村へ転出するときは、犬鑑札をお持ちの上、転出先の市町村で届出をしてください。

手数料

犬の登録(初回のみ)3,000円
犬の鑑札の再交付(紛失した場合のみ)1,600円

市が飼い犬登録と注射済票交付を委託している動物病院

下記の動物病院では、狂犬病予防注射の際に「飼い犬登録」と「注射済票の交付」ができます。

委託の動物病院以外で狂犬病予防注射を受けられたときは、病院で受け取られた「注射済証」を市生活環境グループへご持参の上、「注射済票」の交付を受けてください。

  • 大野台どうぶつ病院
    大阪狭山市大野台4丁目1番15号
    電話072-366-2772
  • ぐみの木動物病院
    大阪狭山市西山台2丁目29番8号
    電話072-366-7077
  • タキダニ動物病院
    大阪狭山市半田2丁目300番地の1
    電話072-368-1122
  • 和田山動物病院
    大阪狭山市西山台3丁目1番5号
    電話072-366-3785
  • なえむら動物クリニック
    大阪狭山市茱萸木5丁目507番地の1
    電話072-320-7329

狂犬病について

狂犬病とは

狂犬病ウイルスによって起こり、人を含めたすべての哺乳類及び鳥類に感染します。現在のところ治療法もなく、一度発病してしまうと、ほぼ100パーセント死亡してしまう恐ろしい病気です。この病気は、主として狂犬病に罹患した犬に咬まれた時に、唾液中に含まれる狂犬病ウイルスにより感染します。犬の初期症状としては、挙動異常となり、暗いところに隠れたり、活発さがなくなるのが特徴です。その後、数日以内に狂暴化し、最後には全身麻痺を起こして死に至ります。また水を怖がる症状を示すことから、恐水病とも呼ばれます。

なぜ今狂犬病が危ない?

近年、国内においては狂犬病の発生はありませんが、中国やインドネシアなどアジア諸国での発生は多く、諸外国との交流が盛んな現在、検疫所において水際防止に努めていますが、いつ狂犬病が侵入するか予断を許さない状況にあります。また、最近ではロシア船に乗っているロシアの犬からの流行が心配されており、その点においても狂犬病予防注射が必要不可欠です。

狂犬病を防ぐには

狂犬病は現在のところ、一度発病すると治療法はありません。そのため予防が極めて重要になってきます。現在、検疫というシステムにより、海外からの侵入を防いでいますが、一度ウイルスの侵入を許してしまうと、検疫で狂犬病の流行を防ぐことは困難です。そこで重要となるのが狂犬病予防注射です。昭和25年に狂犬病予防法が施行され、飼い犬の登録と狂犬病予防注射が義務付けられていますが、接種率が低ければ、流行を抑えることができません。

狂犬病予防法って?

この法律はその名のとおり狂犬病のまん延を防ぐことを目的としています。そのために、犬の飼い主にはいくつかの義務が課せられています。全国の犬の飼育状況を把握するための登録制度と、実際に狂犬病が侵入したときのための狂犬病予防注射がそれにあたります。どちらも狂犬病のまん延を防ぐために欠かすことができません。

狂犬病の発生状況

昭和32年(1957年)以降、国内では狂犬病の発生はありませんが、世界保健機関(WHO)によると、狂犬病はいまだに世界各地で、毎年3万から5万人の命をうばっています。世界的にみて犬が人への狂犬病の感染源となるケースが圧倒的に多く、狂犬病の撲滅に成功しているのは、我が国を含めて10ヶ国程度です。ペットブームで犬の輸入は増加しており、いつ日本で狂犬病が再発生しても不思議ではない状況です。

狂犬病が発病した犬(写真)(PDF:69.6KB)

狂犬病予防集合注射

狂犬病予防法により、飼い主には飼い犬の登録と毎年の狂犬病の予防注射が義務付けられています。
本市では、例年4月に狂犬病予防集合注射を実施しています。登録した犬については、狂犬病予防集合注射の案内状を郵便でお届けしています。

対象

生後91日以上の犬

料金

一頭につき3,250円(注射済票交付手数料550円を含む)
(未登録の犬の場合は、別に一頭につき登録料3,000円が必要です)
なお、当日は混雑しますので、お釣りのないようにお願いします。

必要な書類

「狂犬病予防集合注射のおしらせ」の封書と料金

その他

集合注射が日程等の都合で受けられない場合は、開業獣医師で必ず注射を受けてください。
当日、犬がおとなしくしていない場合もあります。
小さなビニール袋などに、必要書類と料金をまとめて入れておくと
手続きに便利です。
小雨の場合も実施します。(荒天の場合は中止)

集合注射時のお願い(PDF:88.8KB)

手数料

別に狂犬病予防注射費用が必要です。
狂犬病予防注射済票交付手数料550円
狂犬病予防注射済票再交付手数料(紛失した場合のみ)340円

犬のフン害について

散歩時のフンは必ずお持ち帰りください!

ペットが広く生活に入り込み社会的存在になりつつあります。飼い主は「かわいい」に流されず、ペットを飼う時のマナーをきちんと守ることが求められています。なかでもフン害による苦情件数は年々増加し、社会問題になりつつあります。ペットを散歩させる時は、必ずフンを入れる袋を持ち歩くなど飼い主としてのマナーを心がけるようお願いいたします。

フン害予防啓発看板の貸し出しをおこなっております。

看板イメージ

デザインやサイズは変更することがあります。

お問い合わせ
市民生活部生活環境グループ

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