住宅用太陽光発電システム設置費補助事業モニターによるシステムの使用状況等のとりまとめについて

 平成25年度に住宅用太陽光発電システム設置費補助金を受けた皆さまに、モニターとして1年間(平成26年4月~平成27年3月)のシステムの使用状況等を報告していただきました。この報告を基に集計した結果をお知らせします。
 これらのデータは、気象条件、設置条件、システムの性能などにより変わりますので、一つの目安としてお考えください。

発生電力

システムによる発生電力の状況は次のとおりです。

 

 

モニター期間

平成26年4月~平成27年3月

(前回)平成25年4月~平成26年3月

モニター件数

59 件

40 件

システムの出力

236.00 kW

188.53 kW

年間発生電力量

283,672 kWh

223,974 kWh

年間二酸化炭素
排出削減量

148,077 kg-CO2

115,123 kg-CO2

スギ換算

10,577 本

8,223 本

 

年間発生電力量は、1kWあたりの平均値(1,202kWh ※前回は1,188kWh)を基に推計しています。

年間二酸化炭素削減量は、電力の排出係数(0.522 ※前回は0.514)を基に算出しています。

二酸化炭素吸収量は、スギ1本の1年間の吸収量を14kg-CO2として算出しています。

余剰電力の売電

システムによる発生電力のうち余剰電力の売電の状況は次のとおりです。

 

 

モニター期間

平成26年4月~平成27年3月

(前回)平成25年4月~平成26年3月

モニター件数

59 件

40 件

システムの出力

236.00 kW

188.53 kW

年間売電電力量

211,928 kWh

158,177 kWh

年間売電金額

7,870,600 円

6,409,643 円

発生電力量に占める
売電電力量の割合

74.7%

70.6%

 

これらの数値は、1kWあたりの平均値(898kWh、33,350円 ※前回は839kWh、33,998円)を基に推計しています。

電力の購入

電力会社から購入した電力の状況は次のとおりです。  

 

 

モニター期間

平成26年4月~平成27年3月

(前回)平成25年4月~平成26年3月

モニター件数

59 件

40 件

年間買電電力量

259,541 kWh

239,960 kWh

年間買電金額

 5,801,647 円

 5,093,840 円

 

これらの数値は、1件あたりの平均値(4,399kWh、98,333円 ※前回は5,999kWh、127,346円)を基に推計しています。

頂いたご意見(よかったこと、省エネ効果や感想など)

・自宅での使用電力については太陽光でまかなえており、省エネに貢献できていると感じた。

・家族全員が無駄に電気を使わないような心がけが持てるようになった。電気の消し忘れなど気をつけるようになった。省エネにも関心を持つようになったように思う。

・太陽光発電を導入することに伴い、“見える化”ができたため、部屋ごとの電気使用量が把握できたことも省エネを進めるためには効果が大きかった。

・夏場のクーラー使用による電気代が思ったより安くて喜んでいたが、冬場の暖房代が思ったよりかかり、太陽あっての効果と実感した。

・明らかに季節変化、天候変化に影響を受け、12月前後~3月前後は、自給率が100%を下回り、月平均50%代まで落ち込んだ。

・支払より収入が多かった月は、喜びを感じる。このシステムを故障なく、あと何年使っていけるかが少し不安である。

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市民生活部生活環境グループ